その熱き漢、至高の調理師

昨晩、本を読みつつぽちぽちとマクロを押して歌っていた頃
タルフレのサチコメがこんなんなってたのに気が付き

「宣託の間に行きたいけど誰か通らないかな」

歌うのを止めて臼に着替え、テレポルテを詠唱。
無事合流して、フレは宣託の間に辿り着きました。

…もう、何年前になるだろうか？
既に引退してしまったあのフレと出会った、というか
押し掛けて行ったのは。

そのフレもタルタルで、サチコメに書いてました
王冠クエストのアイテムを取るのに、扉の向こうへ行きたい、と。
そしてひたすら獣ソロでアルテパを彷徨っていました。

ああ、もう。
お節介な奴がひとり、ここに居ますよ。

現地に着いて相手の姿を確認してから、セイで言いました
「【ガルカ】【いりませんか？】」

ややあって、返事が来ました。
キーボードを持っていないので遅くてごめんなさい、と

私たちはＰＴを組み、流砂洞へ入って行きました。

流砂洞の重量扉は承知の通り
かつてガルカ族の都だったという設定の為
ガルカならひとりで開ける事ができます。

開ける事ができる人数比率はまあ、ゲーム的なもので
純粋に設定上の種族重量とは一致しないもの、と考えて居ますが
それはまた別の話。

タル獣さんを、アイテムを落とす敵が居る所へ送り届けて別れ

その後ジュノ等ですれ違うと会釈するようになって
気が付けばフレ登録してました。

そんな出会いもありました。…今頃、何やってるのかな。

テーマ:FINALFANTASY XI - ジャンル:オンラインゲーム

1. 2008/08/16(土) 15:46:44|
2. FF11
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